2018年第2回

例によって例のごとく。

今回は以下の肴・シメ・デザートを準備した。

今回はいつものメンバー3人で少数精鋭の酒をまったりと楽しんだ。

すき焼きはやはり甘いので、合わせる酒は甘口よりもすっきりとしたほうが良い印象を受けた。また、豆腐は焼き豆腐でないといけないことを学んだ。

2018新年会

例によって例のごとく。

今回は以下の肴・シメ・デザートを準備した。

その他客人から持ち込みがあったものはこちら。

  • 刺身盛り合わせ(スーパーにて購入)
  • レバーペースト(持ち込み)
  • クラッカー(持ち込み)
  • チーズ

今回もメンバーが5人いたこともあり、過去最多の銘柄が一堂に会する事態となった。

これだけの酒がそろうともはや感想も全然まとまらない。ある程度本数を絞って吟味したほうがいいのかもしれない。

2018新年会

例によって例のごとく。

今回は以下の肴・シメ・デザートを準備した。

その他客人から持ち込みがあったものはこちら。

  • 刺身盛り合わせ(スーパーにて購入)
  • レバーペースト(持ち込み)
  • クラッカー(持ち込み)
  • チーズ

今回もメンバーが5人いたこともあり、過去最多の銘柄が一堂に会する事態となった。

これだけの酒がそろうともはや感想も全然まとまらない。ある程度本数を絞って吟味したほうがいいのかもしれない。

2017忘年会

例によって前回とほぼ同じ面子で日本酒を嗜む催しを行った。

今回はなんの準備もできなかったので、以下の肴を準備するのがせいぜいだった。

その他客人から持ち込みがあったものはこちら。

  • 鳥皮ポン酢(持ち込み)
  • ふろふき大根(持ち込み)
  • 刺身盛り合わせ(スーパーにて購入)
  • レバーペースト(持ち込み)
  • クラッカー(持ち込み)

今回は日本酒だけではなく、洋酒も含め各メンバーの推す銘酒が集まった。

2017年は何度か宅飲みを開催したが、その締めくくりとなるにふさわしいクオリティの忘年会であった。

この集まりはどうやら正式にフツー酒の会となることが決定したようだ。より良い名前があればいつでも変更はできるが、なんとなく昭和軽薄体の文法にのっとっている感じも受けてそれはそれで悪くない。

2017年最後の酒の会

先日、気の合う日本酒仲間を我が家に呼んで宅飲みを開催した。

当日は偶然にもわたしの誕生日だったこともあり、誕生日パーティーという名目になった。

誕生日パーティーという名目であっても酒の肴を準備する担当はわたし。今回は以下の料理を準備してみた。

  • にんじんしりしり(ただの食べかけ)
  • マカロニサラダ
  • ナスの煮びたし
  • 高野豆腐の煮物

これらのレシピはにんじんしりしり以外白ごはん.comのレシピをそのまま使った。(にんじんしりしりはググると一発目に出てくるクックパッドのレシピ)これに従っておけばほぼ間違いがないので便利なサイトである。その他としては、

  • 小玉メロンとヤーコンの奈良漬(新六本店で購入)
  • 鮭の焼き漬け(持ち込み)
  • いかなごくぎ煮(持ち込み)
  • 鶏皮ポン酢(持ち込み)
  • 刺身盛り合わせ(スーパーで購入)
  • 柿の種わさび味(亀田製菓

日本酒については各自の持ち込みで以下の10本が集まった。

いずれ劣らぬ銘酒を飲み比べ、肴との相性などにも話が弾む良い宅飲みだった。

さて、宅飲みではあるがどうしても誕生日っぽいものが欲しかった。とはいえもう32歳、しかも日本酒をたくさん飲んだ後にケーキという雰囲気でもない。 いろいろ考えた結果、佐賀のB級グルメであるシシリアンライスを作ることにした。 ご飯の上に生野菜サラダ、トマト、焼肉を載せてマヨネーズをかけるだけという、どう考えても美味いし失敗するわけがなくて、さらに見栄えもする料理である。 最近はインスタ映えも必要だ。

頑張ってみたが、インスタ映えにはまだまだ遠い道のりだった。敗因は明らかにトマトの切り方。次回挑戦するときはプチトマトを使用することで改善したい。

あと、我が家の飲み会では毎回食後にデザートを準備することが慣例化している。 今回はだいぶ寒くもなってきたので、加賀棒茶を水出しにはせずお湯で淹れることにし、 お茶菓子は東武で偶然売られていた松月堂の栗きんとんにした。